事業名 ジョニアアスリート競技力向上卓球教室
実施日時 2016年8月13日(土)~2017年3月11日(土)
9:00~16:00
実施場所 西条市丹原体育館 西条市総合体育館
講師氏名 相原 ひとみ 氏 小笠原 大和 氏
対象者 市内中学生

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・平成24年度から継続して実施している『卓球教室』について、西条市からの受託事業として今年度も年間5回に渡って、優秀な指導者を招聘して実施することになりました。


・リオオリンピックでは、日本選手が活躍しているタイミングで、卓球団体の男女チームがメダルを獲得するなど素晴らしいですね。

・今年度の講師は、昨年に引き続き香川県の相原スクール代表者の″相原 ひとみさん゛を招聘し、同じく相原スクール指導者の″小笠原 大和゛さんにも来て頂きました。

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・第1回及び第2回は、猛暑の中での開催となりましたが、丹原体育館で8月13日(土)及び14日(日)に実施しました。受講生は市内中学校卓球部員68名が参加をしました。

・冷房設備がない体育館はさすがに暑く、少し動くと汗がすぐに出てきます。まず第1回は、ボールの回転に対するラケットの動かし方を学びます。手首とラケットの動かし方で打球がどのように相手側のコートに入るのか、練習を繰り返し行います。講師からは、動きや問いかけに対する反応が悪いと厳しい言葉がかかります。やはり、競技力のみでなく行動力も大事です。

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・1台の卓球台に5人~6人で、テーマを決めて行いますが、各グループのリーダーを講師は必ず早く決めることを求めます。スポーツを通じて”自主性゛や”決断力゛が大事であることを指導されていましたが、個人として成長を望む講師の姿勢を強く感じました。5回の教室を経験すれば必ず受講生は成長すると思います。

・第2回・第3回は、サーブ時の球の回転に対するレシーブの方法や、球の回転を止めるにはどのようにするのかを学びます。左右の回転・・上下の回転など、実際にサーブを行いラケットをどのような角度で対応すればよいのかを体験します。

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・次に、ネットを外してフォアやバックでの打ち方を学びますが、打球を打つフォームが悪いとネットがない相手側コートにも入りません。そのためには、打つときの姿勢が大事で腕の振りや体の回転に加えて、腰の安定性が求められます。

・卓球では、相手の繰り出すサーブに対応できなければ1球で終わってしまうので、右ききの人と左ききの人のラケットの面を確認して、レシーブをする時に対応するラケットの面の角度と方向を決定しますが、繰り返し練習し対応していました。


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・第3回は、西条市総合体育館で実施しましたが、相原講師の要求することを受講生がしっかり受け止めることができれば、行動力や技術力が確実にレベルアップすると感じます。


・第4回目は平成29年2月4日(土)、第5回目の最終回は3月11日(土)の予定です。
今回の教室でしっかり基本を身につけて、向上心を常に持ち、個人での努力をすることが大事だなと感じました。

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