陸上競技中・長距離指導者養成講習会

教室名 陸上競技中・長距離指導者養成講習会
実施日時 2018年3月18日(日)
実施場所 ひうち陸上競技場
講師氏名 小林 史和 氏
対象者 陸上競技指導者及びジュニア陸上経験者
■(公財)西条市体育協会の自主事業として、陸上競技中・長距離指導者養成講習会を、3月18日(日)ひうち陸上競技場にて、開催しました。陸上競技関係の指導者の方々に加えて、小・中学生の皆さん合計16名の方に参加して頂きました。

今回の講師は、愛媛銀行女子陸上競技部監督の「小林 史和」氏で、先月も来西頂いており、アシスタントとして、竹内選手も同行され、ジュニアの皆さんと一緒に走りながら、楽しく指導して頂きました。


■この講習会の狙いは、陸上競技中・長距離指導者の方々にジュニアの皆さんを指導する能力を向上させることにありますが、ジュニアの皆さんにも参加をして頂いて実際にトラックを走りながら、どのようなペース配分で走ればよいのか体験することにより、今後の大会等で活躍してもらうことが狙いです。

今年度は、他の行事との関係で午前中は中学生11名のみとなりました。


■小林講師から、1ヶ月前にも教室を開催して いるので、少し密度の濃い内容を実施すると最初に話をされました。
さっそく、ウォーミングアップを行い身体を少しほぐした後、竹内選手も中学生と同じように、バランスボールを交互に投げて上半身を動かします。
次に、脚上げ(腿上げ)を行った後、股関節を十分に動かし柔らかい状態にしていきます。 そして、ジャンプ&ダッシュを繰り返し、走れる準備を整えます。

■少し休憩をした後、いよいよトラックを走ります。まず、100mを走り、続いて200m、そして300mと距離を伸ばしていきます。小林講師の指導は、短距離でスピードを養成しながら、中距離もそのスピードを維持できるようにすることが狙いで、最終的には長距離においてもスピードがあれば、競い合った場面で必ず効果が出てくるので、狙いとしていることが理解できます。
長距離では、同じペースでどこまで持続できるのかがポイントです。

■午前中の最後は、ゆっくり走った後でストレッチを行い小林講師より講評を頂いて終了しました。
 午後からは指導者の皆さんを対象に、選手の指導方法などを質問に応える形式で意見交換を行いましたが、指導する上で一番難しいのは、集団でありながら個人個人それぞれ違うので、特徴を把握したうえで指導することが難しといわていました。
指導者の皆さんにとっては、有意義な意見交換の場になったと思います。

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