陸上競技中・長距離指導者養成講習会

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■(公財)西条市体育協会の自主事業として、陸上競技中・長距離指導者養成講習会を、2月26日(日)ひうち陸上競技場にて、開催しました。 陸上競技関係の指導者の方々に加えて、小・中学生の皆さん合計30名の方に参加して頂きました。今回の講師は、愛媛銀行女子陸上競技部監督で、現役時代に″1500mの日本新記録゛を樹立し、現在もその記録は破られていない「小林 史和」氏ですが、日本記録保持者から直接指導をして頂けるので、非常に楽しみな講習会となりました。 ■この講習会の狙いは、陸上競技中・長距離指導者の方々にジュニアの皆さんを指導する能力を向上させることにありますが、ジュニアの皆さんにも参加をして頂いて実際にトラックを走りながら、どのようなペース配分で走ればよいのか体験することにより、今後の大会等で活躍してもらうことが狙いです。 西条市の中学生の皆さんも、最近は愛媛県内のみならず、全国大会でも活躍をする選手が増加してきました。 ■小林講師から、まず今回の講習会の内容について、過去に教わっているを内容もあると予想はしているが、大事なことは早く走るための基本を学んで欲しいとジュニアの皆さんに言われていました。さっそく、歩きながらウォーミングアップを行いますが、体重を足のどの位置にかけるのか、前傾姿勢の状態での体重移動の必要性を理論的にジェスチャーを交えて指導されていました。そしてゆっくりと短い距離を走って地面を強く蹴るフォームになっているか、チェックします。 ■次に、400mをどのペースで走れば良いのか「ペース走」を、10周行いましたが、ペース走の時間がバラツクと安定した走りができないのですが、今回のジュニアの皆さんは、しっかりペースを守って走ることができていました。 最後に、150mの距離を二人ペアで走りましたが、徐々に早いスピードに切り替えをしながら、ラストスパートの時に早く走れないと負けてしまうので、小林講師の意図がよく解りました。 ■そして、軽く休憩をした後ストレッチを十分に行いました。その後、質疑応答に入りましたが、「早く走れる秘訣は」との質問では、講師から「秘訣はなく、目的をもって練習を繰り返すこと」、また、「新記録を出すために心がけていたことは」との質問に対して、講師からは「練習をしっかりして、しっかり走れるようにしておくこと」などを言われていました。午前中の部の最後には、受講生を代表して、西条北中学校の”黒河 光貴゛君がお礼の言葉を述べ、記念撮影後 終了しました。 ■午後からは指導者の皆さんを対象に、選手の指導方法などを理論を交えて意見交換を 行いましたが、小林講師からは、本来は個人個人に合った練習メニューが最も良いことではあるが、集団で教えている場合はそれぞれ別メニューと言う訳にはいかないので、指導者側としては一番難しい課題だと言われていました。指導者の皆さんにとっては、有意義な意見交換の場になったと思います。 【この事業の目的】    ・2017年えひめ国体開催に向けて、(公財)西条市体育協会として陸上競技中・長距離選手の     養成を図るため、全国的に優秀な指導者を招聘し、西条市陸上競技指導者の養成を図ることを     目的とする。

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H28年度(公財)西条市体育協会表彰式

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◆平成28年度(公財)西条市体育協会表彰式が、ご来賓として西条市長 玉井 敏久 様、西条市教育長 柳瀬 康治 様、西条市議会副議長 黒河 絋一郎 様のご臨席を賜り、2月18日(土)ホテルユニバース2Fにて、PM5:00から開催されました。 優秀指導者賞として 2名 青野 保樹・立井 万喜 ...

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障害者フライングディスク競技大会

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■(公財)西条市体育協会の自主事業として、障害者の方に気軽にスポーツに接して頂くために、今年度も『障害者フライングディスク競技大会』を、10月10日(月)にビバ・スポルティアSAIJOにて実施しました。フライングディスクは、安全性が高いことから、気軽に参加して頂くことができるので、今回も31名の皆さんに参加を頂きました。  ご来賓としては、愛媛県身体障害者スポーツ協会の「関 種夫 会長」様、そして愛媛県障害者フライングディスク連盟の「佐薙 宗男 副会長」様に来て頂きました。 ■昨年は、中国・四国大会がひうち陸上競技場で実施をされましたが、屋外では風の影響等もあり、西条市の場合は雨天時のことも考え、屋内で実施をしています。幸いビバ・スポルティアSAIJOが、ロングパイルの人工芝でありコンディションとしては良好です。 また、今年の競技大会には、昨年もご協力を頂きました愛媛県障害者フライングディスク協会員の方々7名が、審判員及び進行役を担当して頂き、大変助かりました。また、西条市より手話通訳の方々4名も応援に駆けつけて下さいました。 ■午前中は、アキュラシー競技(5m&7m)を行いますが、競技に入る前にしっかり練習をして頂きます。ディスクを円形の輪(アキュラシー)に10回投げて何回通過するのかと言う競技です。立位と車イスの部にて競います。  私も投げてみましたが、なかなかうまく通過しません。5mの場合は、10投全部通過する人もいますが、なかなか7mの場合は難しく、10投全部通過する人はいませんでしたが、何よりも和気あいあいで楽しみながらプレーされていたのが印象的でした。 ■午後は、ディスタンス競技で、フラングディスクを可能な限り遠くに飛ばす競技です。ビバの会場であれば、距離的には全く問題がないので、安心して投げてもらえます。競技開始前に練習をしますが、うまく回転をかけて水平より少し上気味に投げると遠くへ飛ばせるなと言う感じがしました。競技は、3回投げて一番遠くへ飛んだ地点を記録とします。  そしてその距離をメジャー(巻尺)にて測定をするのですが、うまく遠く飛ばすと拍手や歓声が沸き起こります。   ■競技結果としては、アキュラシーの部は5mと7mの総合で、第1位は立位の部が「伊藤 健一」さんで、座位の部が「稲葉 功」さんでした。 ディスタンスの部は、立位の部の第1位が、「黒河 貞雄」さん、座位の部は「稲葉 功」さんとなりました。また、今回は手話通訳の方々が4名応援に駆けつけて下さいました。そして、後援及び協賛を頂きました関係各団体及び関係会社の皆様始め、当日お世話を頂きました「愛媛県障害者フライングディスク協会」の皆様には大変感謝を申し上げます。有り難うございました。 ■この事業の目的    2017年に愛媛県で開催される全国障害者スポーツ大会において、西条市開催種目に決定した “障害者フライングディスク競技”の周知と競技力の向上を図るため、(公財)西条市体育協会の自主事業と して実施する。

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第2回SAIJOジュニアクライミングカップ

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■昨年第1回『SAIJOジュニアクライミングカップ』を開催しましたが、今年度も第2回の大会を9月25日(日)に、「石鎚クライミングパークSAIJO」にて開催しました。 今年度は、愛媛国体開催の前年であり、西条市で開催される5競技の中に″山岳競技゛が入っておりますが、西条市のジュニアの皆さんの中で、今年の岩手国体に出場する選手を輩出することができたのは、大変素晴らしいことだと思います。今後も施設を有効活用し、競技力も向上して欲しいですね。  ■開会に当たり、森 達正常務理事から、ジュニアの皆さんが日頃練習している成果を出せる機会として、クライミングカップを開催しているので、是非競技力の向上に向けて頑張って欲しいと、激励の挨拶がありました。 参加者は小学生から高校生まで19名ですが、クラスとしてビギナーの部(初心者)とミドルの部(経験者)に分かれて、リード競技(最高到達を競う)と、ボルダリング競技(4課題に挑戦)を行います。 ■まず、登った高さを制限時間内で競う「リード競技」からスタートしますが、ビギナーの部(初心者)は14名で競い、ミドル(経験者)の部は5名で競いました。 ビギナーの部の参加者は、体力がまだまだ不足しているので、5分間協議しますが、しんどくなるとなかなか上に進めませんが、必死になって頑張る姿が印象的でした。 ミドル(経験者)の部の参加者の中では、最高到達点まで登る(完登)きった参加者がいたので、大きな拍手が沸き起こっていました。 ■ 次にボルダリング競技を行ったのですが、今回は3分間×4課題に挑戦して頂きました。やはりジュニアの皆さんは、手先がまだ長くないので、目標のブロックをホールドするのが大変ですが、まだ経験が浅くてもクリアすることができていたのは素晴らしいことだと感じました。 最終的に3位まで表彰をさせて頂きましたが、ビギナーの部では「西野 旭咲」さん、ミドルの部では「伊藤 大河)」君が、リード競技・ボルダリング競技ともに優秀な成績を収めました。 ■今回ご協力を頂きました、愛媛県山岳連盟の皆様と西条市山岳協会の皆様には大変お世話になりました。  また、協賛社として「大塚製薬株式会社」様から”スポーツドリンク゛の提供を頂きました。心よりお礼申し上げます。 ■この事業の目的    2017年に愛媛県で開催される国民体育大会において、西条市開催種目に決定した“山岳競技 (クライミング)”の周知と競技力の向上を図るため、(公財)西条市体育協会の自主事業として実施する。

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