陸上競技中・長距離指導者養成講習会

教室名 陸上競技中・長距離指導者養成講習会
実施日時 2017年2月26日(日)
実施場所 ひうち陸上競技場
講師氏名 小林 史和 氏
対象者 陸上競技指導者 市内小・中学生

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■(公財)西条市体育協会の自主事業として、陸上競技中・長距離指導者養成講習会を、2月26日(日)ひうち陸上競技場にて、開催しました。 陸上競技関係の指導者の方々に加えて、小・中学生の皆さん合計30名の方に参加して頂きました。今回の講師は、愛媛銀行女子陸上競技部監督で、現役時代に″1500mの日本新記録゛を樹立し、現在もその記録は破られていない「小林 史和」氏ですが、日本記録保持者から直接指導をして頂けるので、非常に楽しみな講習会となりました。
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■この講習会の狙いは、陸上競技中・長距離指導者の方々にジュニアの皆さんを指導する能力を向上させることにありますが、ジュニアの皆さんにも参加をして頂いて実際にトラックを走りながら、どのようなペース配分で走ればよいのか体験することにより、今後の大会等で活躍してもらうことが狙いです。
西条市の中学生の皆さんも、最近は愛媛県内のみならず、全国大会でも活躍をする選手が増加してきました。
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■小林講師から、まず今回の講習会の内容について、過去に教わっているを内容もあると予想はしているが、大事なことは早く走るための基本を学んで欲しいとジュニアの皆さんに言われていました。さっそく、歩きながらウォーミングアップを行いますが、体重を足のどの位置にかけるのか、前傾姿勢の状態での体重移動の必要性を理論的にジェスチャーを交えて指導されていました。そしてゆっくりと短い距離を走って地面を強く蹴るフォームになっているか、チェックします。
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■次に、400mをどのペースで走れば良いのか「ペース走」を、10周行いましたが、ペース走の時間がバラツクと安定した走りができないのですが、今回のジュニアの皆さんは、しっかりペースを守って走ることができていました。
最後に、150mの距離を二人ペアで走りましたが、徐々に早いスピードに切り替えをしながら、ラストスパートの時に早く走れないと負けてしまうので、小林講師の意図がよく解りました。
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■そして、軽く休憩をした後ストレッチを十分に行いました。その後、質疑応答に入りましたが、「早く走れる秘訣は」との質問では、講師から「秘訣はなく、目的をもって練習を繰り返すこと」、また、「新記録を出すために心がけていたことは」との質問に対して、講師からは「練習をしっかりして、しっかり走れるようにしておくこと」などを言われていました。午前中の部の最後には、受講生を代表して、西条北中学校の”黒河 光貴゛君がお礼の言葉を述べ、記念撮影後 終了しました。
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■午後からは指導者の皆さんを対象に、選手の指導方法などを理論を交えて意見交換を 行いましたが、小林講師からは、本来は個人個人に合った練習メニューが最も良いことではあるが、集団で教えている場合はそれぞれ別メニューと言う訳にはいかないので、指導者側としては一番難しい課題だと言われていました。指導者の皆さんにとっては、有意義な意見交換の場になったと思います。
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【この事業の目的】
・2017年えひめ国体開催に向けて、(公財)西条市体育協会として陸上競技中・長距離選手の養成を図るため、全国的に優秀な指導者を招聘し、西条市陸上競技指導者の養成を図ることを目的とする。

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